【最新2021年版】MEO対策はこれでバッチリ!MEO対策を成功させるためにやるべきこと8選

店舗集客において重要性を増してきているMEO対策ですが、大事だとは聞いたものの結局何をしたら良いの?と思われている方が多いのではないでしょうか?そこで今回は誰でもすぐにできるMEO対策をまとめてお伝えしようと思います。

この記事に書かれていること

  1. MEO対策が重要になっているのはGoogle検索の利用者が年々増加しているから
  2. MEO対策とは、Google検索/Google Maps検索での「表示回数」と「来店率」を上げることである
  3. MEO対策の効果は順位ではなく、表示回数と実来店につながるアクション回数の増加で見るべき
  4. MEO対策は、「情報のリッチ化」「情報発信」「クチコミ」が重要
  5. MEO対策①:Googleマイビジネスのアカウントを作る
  6. MEO対策②:Googleマイビジネスの基本情報を漏れなく全て入力する
  7. MEO対策③:Googleマイビジネスの情報をさらにリッチにする(メニューや写真)
  8. MEO対策④:Googleマイビジネスの質問と回答を充実させる
  9. MEO対策⑤:Googleマイビジネス・SNSで定期的に投稿を行う
  10. MEO対策⑥:無料で登録できるサイトには全て登録して店舗情報を統一する
  11. MEO対策⑦:登録している店舗公式サイトを構造化データに対応させる
  12. MEO対策⑧:クチコミの数を増やす・クチコミの評点を上げる

1. MEO対策が重要になっているのは専門サイトでお店を探す人よりもGoogle検索でお店を探す人の方が増えているから

最近店舗集客を考えた時にMEO対策が重要だ、MEO対策をしてますか?と仲間内で話したり営業されることが増えているのでないでしょうか?まずはなぜ”今”MEO対策が重要だと言われているのかその背景から説明を致します。
端的に理由をお伝えすると、「専門サイトから探す人よりもGoogle検索でお店を探す人の方が増えているから」です。インターネットが普及し始めた黎明期様々な専門サイトが作られました。例えば飲食店探しなら「ぐるなび」「食べログ」など、旅館/ホテル探しなら「楽天トラベル」「Booking.com」など、ゴルフ場探しなら「楽天GORA」「GDO」など、、、。その当時お店独自のHPを作ったりといったところは少数で、お店の情報は専門サイトにしかありませんでしたのでお客様はその専門サイトからお店を探し予約や来店するというのが日常化されていました。
しかし近年、HPを作ること自体が簡易になり、コストも安くなっているためお店独自のHPを持つことは当たり前になってきています。そのため専門サイトに行かなくてもお店探しが検索サイトで行えるようになっています。その結果、専門サイトではなく、Googleで検索して直接お店を探す人が急増しています。
下の画像は2004年〜2019年末までの検索数の推移を出したものです。2009年頃までは「ぐるなび」と検索をし、お店を探していた人が多かったのですが、2010年頃に一気に「居酒屋」と検索をしてお店を直接探す人の方が大幅に増えて逆転しています。この頃を思い出して見るとちょうどiPhoneが発売され、急速にスマートフォンが普及し始めた時期だったと記憶しています。

スマートフォンには全ての端末でGoogle検索が標準装備されており、この頃よりGoogle検索で何かを探すという行為が一般化され始めたのだと想像しています。この変化は、現在も続いており今後もGoogle検索でお店を探していく人が増えていくのは確実です。そのため専門サイトに広告掲載をしていくことよりも、Google検索経由での集客を最大化させるMEO対策が重要になってきているのです。

2. MEO対策とは、Google検索/Google Maps検索での「表示回数」と「来店率」を上げることである

MEOとは、Map Engine Optimizationの略で、主に、Googleの地図エンジンの最適化のことを指しています。海外では「ローカルSEO」とも呼ばれることもあります。ただこれだとあまりイメージが湧きませんよね。

そこで具体的な例をお見せしながら説明していきたいと思います。例えば「ゴルフ場 群馬」と検索した際に画像のようにマップとそのリストで表示されるのを見かけたことはありませんでしょうか?
このリストにいかに表示させるのかを行うことがMEO対策と言われています。
ただし注意が必要なのが、SEO対策と違い、掲載順位で成果を測ることが難しいです。なぜかというと、通常の検索と違い、「マップ検索」や「地域名を含んだ検索」の掲載順位はどの位置で検索されたのかによって大きく変わって来てしまうからです。
そのため例えば先程の「ゴルフ場 群馬」と検索した場合にゴルフ場の敷地内で検索した場合、高崎市内で検索した場合、東京都内で検索した場合、それぞれで表示される順番が変わってきます
また検索する時間帯、曜日でも掲載順位が変わるケースもあります。そうなってくるとどの場所でいつ検索したのかを固定した上で掲載順位を追って行かないと意味のある計測を行うことができません。また場所、時間帯を固定して計測したとしてもその場所、時間帯で掲載順位が上がることが大きな成果につながるともわからないため、掲載順位で成果を測ることは難しいのです。
ではどう対策を行い、どう成果を見れば良いのでしょうか?
MEO対策を行う目的は、「集客増」です。そのため来店につながるキーワードでいかに表示されるか、また見てくれた人がいかにそこから来店につながるかが重要です。つまりMEO対策とは、検索された際に「表示される回数を増やすこと」と「見てくれた人が来店してくれる確率を上げること」だと我々は考えています。

3. MEO対策の効果は順位ではなく、表示回数と実来店につながるアクション回数の増加で見るべき

それではMEO対策の効果はどうやって見ていけばよいのでしょうか?今までお伝えしてきた通り順位ではMEO対策の効果を測るのは不十分です。あくまで「表示回数」とその結果「来店数」にどのような影響があったのかを見ていかないと効果は見極められないと考えています。
ではそれぞれの数字はどこから見るのかからお伝え致します。MEO対策をするならまずGoogleマイビジネスに登録することは必須です。このGoogleマイビジネスの管理画面からこの「表示回数」と「アクション数(来店に近い指標)」は見ることができます。来店数が直接見れれば良いのですが、現時点ではまだ来店までをはっきりと追える数字は出ていませんので来店に近い指標で変化を見る必要があります。(実は大規模店舗限定で既に来店数まで追えるようになっているため近い将来どんなビジネスの方でも来店数まで追えるようになると思います)

Googleマイビジネスの管理画面にアクセスすると画像のように「インサイト」というメニューがありますのでそこをクリック。
クリックするとGoogle検索経由であなたのビジネスがどのぐらい表示されているのか、どんなキーワードで表示されているのか、検索結果からあなたのビジネスを見て実際にアクションを起こしているのか、同業他社と比較して写真の数や閲覧数はどう違うのかなどを見ることができます。
その中でも見るべき数字が「表示回数」と「アクション数(来店に近い指標)」だと考えています。
実際にどのような表示のなのか見ていましょう。まず下記画像が「表示回数」の表示です。「Google検索時にあなたのビジネスが表示された回数」と「Google Maps上であなたのビジネスが表示された回数」それぞれを見ることができます。まずはこの数字が上がっているのかということがMEO対策の成果が出ているのかの指標になります。

次に下記画像が「アクション回数」の表示です。アクションは「ウェブサイトへのアクセス数」、「ルートの検索数(Google Mapやローカル検索時に店舗の情報とともに現在地からルート検索する機能がありその機能が実行された回数)」、「電話数」の3種類あり、運営されているビジネスの特性によってどの指標を追うべきか変わりますので、ご自身のビジネスに合わせてどのアクションを成果として追うべきか決める必要があります。一旦何とも言えないなということであれば合計した数字で成果が上がっているのかを確認していくのが良いと思います。

繰り返しになりますが、順位ではなく、「表示回数」、「アクション数(来店に近い指標)」この両方が着実に伸びていればMEO対策が十分に機能していることになります。逆に順位が上がっていたとしても「表示回数」、「アクション数」に変動がないのであればそのMEO対策は機能していないと考えて頂いた方が良いと思います。(もちろん成果が出てくるまで3ヶ月〜6ヶ月ほど期間が必要になりますのでやってすぐ上がらなかったからダメというとそうではありません)

余談になりますが、「MEO対策」と検索すると「MEO順位アップサービス」をよく見かけます。利用されるのは自己判断となりますが、必ずどこの場所で検索された順位なのか、また順位が上がったことで実際にGoogle検索経由の表示回数が増えているのか、来店につながるアクション数が増えているのかをご確認頂いた上で本当に効果があったのかを判断頂いた方が良いと思います。(MEO順位アップサービス全てを否定するわけではありませんが、しっかりと理解をした上で利用されることをおすすめ致します。)

4. MEO対策は、「情報のリッチ化」「情報発信」「クチコミ対策」が重要

さてそろそろ本題のMEO対策は結局何をやれば良いのかを説明していきたいと思います。細かな施策はこの後に一つずつ説明していきますのでまずは大枠の考え方を理解できるように説明していこうと思います。
Google Maps検索やローカル検索時の表示順番を決定する要素は「関連性」「距離」「知名度」だと言われています。「関連性」は検索したキーワードとの関連性、「距離」はお客様が検索を行った位置からの距離、「知名度」はウェブ上でこのお店についての言及がどの程度あるのか、また人気なのか(クチコミが良いのか)になります。この中でも「距離」がかなりのウェイトを占めており、極端な話簡単な対策を行えばお店の中から検索したらすぐ上位に上がってくるなんてこともあります。そのため前の章でもお伝えしたとおり、順位アップサービスはどの位置で計測しているのかをちゃんと確認しないと全く意味がないものに対してお金を払うことになります。(中にはお店の中から毎回計測して上位表示されたのでチャージしますという業者も聞いたことがあります。。。)
「距離」を対策なんてできないからできることないじゃんとお思いかもしれませんが、そんなことはありません。「関連性」「知名度」に対しての対策をしっかりと行えば成果は出てきます。実際に駅から遠い店舗で「距離」ではかなり不利であっても他の対策をしっかりと行うことで「表示回数」が1年で2.4倍増加したケースもあります。
では「関連性」「知名度」それぞれに対して対策するにはどうしたら良いかもう少し具体的に見ていきましょう。
関連性」は検索したキーワードとの関連を見ていると説明させて頂きましたが、どことの関連を見ているのかというとGoogleマイビジネスに登録されている情報(①自身で登録する情報と②お客様が登録する情報の2種類がある)を見ています。そのためまずはご自身で行うことができる①自身で登録する情報をいかにリッチにしていくのかが大事になっていきます。どうやってリッチにしていくのかは次の章以降で1つずつ説明します。
次に「知名度」はウェブ上でこのお店についての言及がどの程度あるのか、また人気なのか(クチコミが良いのか)です。Googleはウェブ上にあるほぼ全ての情報を毎日収集し情報を整理しています。そのためこのお店は色々なサイトで記載があるから知名度があるはずだとか、色々な人がこのお店について関心を集めているから知名度があるはずだ、来店した人が高評価のクチコミを書いているから人気のあるお店のはずだというように知名度を判断しています。
つまり「知名度」を改善するためには色々なサイトで「情報発信」を継続的に行い、色々な人の関心を集めること、また来店した人に高評価の「クチコミ」を書いてもらうことが重要になっていきます。
まとめると、MEO対策とは、「情報のリッチ化」「情報発信」「クチコミ対策」を行うことなのです。次の章から具体的に実施すべき対策を8つ紹介していきます。

5. MEO対策①:Googleマイビジネスのアカウントを作る

MEO対策を始める際にはまず必要になってくるのがGoogleマイビジネスアカウントの登録です。お店の情報はもう登録されているから大丈夫と思っている方ももう一度確認をお願いします。というのもお客様がお店の情報を登録しているケースもあり、その場合お店の情報としては表示されています。ただお客様が登録した情報ですので正しい情報かどうかわかりません。またGoogleマイビジネスアカウントの登録をしないと前の章で説明した成果指標の確認もできませんのでまだ登録されてない方は無料ですのですぐにやってみてください。
登録の仕方は簡単です。↓のURLをクリックし、「今すぐ開始」というボタンを押して説明に沿って進んで行けば簡単に登録ができます。(Googleアカウントが必要になりますのでお持ちでない方は事前にGoogleアカウントの作成から行ってください)https://www.google.com/intl/ja_jp/business/

6. MEO対策②:Googleマイビジネスの基本情報を漏れなく全て入力する

Googleマイビジネスのアカウント作成が完了したら今度は基本情報を漏れなく入力しましょう。
基本情報の入力はメニューの「情報」をクリックし、そこに表示されている全ての項目についてできる限り入力してください。少なくとも「カテゴリ」「営業時間」「特徴」「店舗説明文」は入力してください。「関連性」を見るベースの情報になります。特に「カテゴリ」については関連するカテゴリであれば全て登録をしてください。例えば中華料理店であれば、「飲食店」「レストラン」「中華料理店」「ラーメン」など関連するものは全て登録するようなイメージです。

7. MEO対策③:Googleマイビジネスの情報をさらにリッチにする(メニューや写真)

次の対策もGoogleマイビジネス上に情報を登録していくといったものですが、基本情報だけではなく、写真、メニュー情報を登録していきます。
写真はGoogleマイビジネスの「写真」というメニューをクリックし、今手元にある見栄えの良いものは全て登録していってください。※注意:お客様に直接見える写真ですのでなんでもというよりはお客様を引きつけるような見た目の良い写真を載せていくことが重要です。
次にメニュー情報の登録ですが、Googleマイビジネスの「サービス」というメニューと「商品」というメニューで登録が可能です。両方入力頂くのがオススメですが、全部はできないということであれば、写真があり見栄えが良いメニューについては「商品」で登録を、それ以外については「サービス」で登録頂くのが良いと思います。理由は「商品」のメニューで登録できるものは画像付きで登録が可能だからです。また画像つきの商品は検索された際に目立つように表示されますので見栄えの良いものを登録することをおすすめします。

8. MEO対策④:Googleマイビジネスの質問と回答を充実させる

次に割とやってない方が多いのですがGoogleマイビジネスの「質問と回答」を入力することも効果的です。
ただし入力はGoogleマイビジネスの管理画面からはできないので少し分かりづらいかもしれませんが、ご自身の店舗名をPCでGoogle検索した時に右下の方に画像のような表記があると思います。この「質問する」というボタンから質問を、質問を書いた後に質問に対して「回答」ボタンから回答を行うことができます。
こちらはお客様とお店でやり取りをするための場所でもあるのですが、店舗が質問を行い、回答をすることもでき、お客様に良く聞かれるような質問を書いて回答を載せて置くことと良いと思います。例えば、「タバコは吸えますか?」とか「駐車場はありますか?」など簡単な質問でも大丈夫ですので書けるだけ書いてみてください。

9. MEO対策⑤:Googleマイビジネス・SNSで定期的に投稿を行う

今まで書いてきた施策は「情報のリッチ化」に対しての対策でした。今度は「情報発信」についての対策を説明していきます。

まずはGoogleマイビジネスでの情報発信についてです。Googleマイビジネスには「投稿」という機能があり、その機能を使って情報発信が可能です。
Googleマイビジネスのメニューの「投稿」を選択、そうすると↓の画像のような投稿メニューが出てきます。用途に合わせて選択して投稿を行えばOKです。

ここで1つポイントは必ずこの投稿に自社サイトのページへの遷移を付けてください。サイトへの遷移をつけるためには、「ボタンの追加」で「詳細」などを選択するとボタンのリンクを設定できる項目が出てきますのでそこにURLを入力して投稿すればOKです。
なぜ自社サイトのURLを入れるかについては少し難しい説明になってしまいますので投稿の際には必ず自社サイトのリンクを入れて投稿するとだけ覚えておいてください。
情報の発信はGoogleマイビジネス以外でも行うことができます。例えば、TwitterやInstagram、FacebookといったSNSで情報発信することも効果があります。いきなりは全部できないという方はまずはGoogleマイビジネスだけでもやってみて慣れてきたら自身が一番使っているSNSで情報発信をされるのが良いかと思います。
情報発信」についてはとにかく毎日の積み重ねですので、やり始める事というよりは継続することが大事です。最初はできる範囲で構わないと思いますのでまずは継続してみてください。

10. MEO対策⑥:無料で登録できるサイトには全て登録して店舗情報を統一する

知名度」を上げるためにはできる限り色々なサイトでお店についての情報がある状態が好ましいです。そのため自社サイトだけではなく、無料で登録できるサイトにはできる限り店舗の情報を登録しましょう。※注意:無料で作れるHPサービスなどで情報を量産してもあまり意味がなくむしろスパム行為として悪評価につながる可能性があります
無料で登録できるサイトとしては、業態によって様々ですが下記のようなサイトがありますので登録してみてください。英語サイトもありますが日本語で店舗情報を登録しても大丈夫です。

エキテン: https://www.ekiten.jp/ 
Yelp: https://www.yelp.com/
トリップアドバイザー: https://www.tripadvisor.jp/
Facebookページ: https://www.facebook.com/
Instagram: https://www.instagram.com/?hl=ja
foursquare: https://ja.foursquare.com/city-guide

11.MEO対策⑦:登録している店舗公式サイトを構造化データに対応させる

これは少しテクニカルな話なのですがSEO対策の一つとして実店舗があるビジネスの場合、サイト上に店舗の情報を埋め込み、Googleに発信することが可能です。簡単なスクリプトを書ける方であれば対応自体は簡単なことなのですが、サイト運営自体を外部の方におまかせしている場合は一度相談してみてください。

12.MEO対策⑧:クチコミの数を増やす・クチコミの評点を上げる

最後はクチコミ改善です。と言ってもヤラセのクチコミを書きましょうということではありません。(これをやってしまうとペナルティがある可能性もありますし、法律的にもアウトです。)
ただクチコミはほっといても増えません。クチコミを増やすためには、来店頂いたお客様にクチコミを書いていただくように促進することが重要です。ただ、ここで困るのが、クチコミを促進した結果、悪いクチコミを書かれてしまうことです。

そのため単純にクチコミを促進するというのもやりづらくなっています。ただ、そんな時は弊社で提供している「クチコミ評点改善で収益アップ – クチコミ侍 – 」がおすすめです。このサービスであれば、良いクチコミを書いて頂ける可能性の高いお客様にだけクチコミ促進を行うことができますので悪いクチコミにつながりづらくなります。
また悪いクチコミを書く可能性の高いお客様に対してはアンケートにてご意見を収集し、サービス改善にも使うことが可能です。
まずはお問い合わせいただければ弊社担当者がお客様の状況を見て適切なご提案をさせて頂きます。是非ご検討よろしくお願い致します!(最後広告ですみません!)
以上、長くなりましたがこれだけ細かくMEO対策について記載している記事もないのではないでしょうか?ここまで書いてしまっていいのかと思うこともありますが、弊社ではできる限りお客様には正しい情報を知ってもらい、その上でマーケティング活動を行って頂きたいと思っております。クチコミ以外でもマーケティングでお困りごとがありましたらお問い合わせくださいませ。


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